アトピーを患う人にとって、つらいことはいろいろありますが、
その中でも溢れる情報の中で葛藤することもそのうちの1つです。
アトピーは外部に見える病気であり、周辺の人がそれを見て、その中でも溢れる情報の中で葛藤することもそのうちの1つです。
あれこれとアトピーに良いという情報や方法を教えてくれます。
保湿をしなさい。
放っておくな。掻いてはいけない。
医者の言うとおりに治療をしなさい。
むやみにあれこれ薬を用いてはいけない。温泉が効く。
アロエがいい。
海水がいい。
汗をかくのがいい。
毒素を抜かなければならない。
乾燥がよくない。
酵素を飲ませるといい。
六角水がいい。
など
など
アトピーに効く、アトピーにいいと言われているものは、とてもたくさんあるのです。
しかし問題はそれで治ったのかということです。
人はみな無責任にこれがいい、あれがいいといいますが、いいからと言って治るのではありません。
いいと言ってもそれは痒さが治まったとか、肌の状態が安定したという意味であって、それでみなアトピーが解決するのだったら、このようにアトピーで苦しむ人は誰もいません。
私の提供しているこの治療事例もその情報の1つに過ぎないかもしれません。
しかし、私はこのことを私の使命だと思っています。
アトピーが良くなったではなく、アトピーから完全に開放させることが重要なのですが、
それを知らない人が多いからです。
それを知らない人が多いからです。
まだおしめをしている赤ちゃんですが、皮膚の色が薄黒く鳥肌の状態で
アトピーがひどい状態だと思いました。
アトピーがひどい状態だと思いました。
また他のある子は、少し大きな子ですが、太もものあちこちが赤くなっています。
今は表面にあまりありませんが、
治療を開始すれば今は中に隠れている根が出てくることがわかります。
掻かないように
乾燥しないように
よく寝るために今まで塗ってきました。
しかし、それらでアトピーは解決しませんでした。
アトピーが良くなるときの皮膚のトーンはこのような皮膚ではありません。
もし、このまま10年20年さらにそれを続けていたら、結果はどうなるでしょうか。
時間をかければよくなるのでしょうか?
本当にしっかり考えていただきたいのです。
アトピーをなくせば根本治療が可能です。
掻かないようにする必要はもうありません。
体の免疫機能を高め、皮膚の再生能力を高める処方で、アトピー毒をはがします。
ごらんいただいたような過程でアトピーを治療すればアトピーから開放されます。
アトピーに対する情報は溢れていますが今のところ「乾燥しないように塗る」ことが一般的な方法です。
私の見解は全く逆です。
塗ることはかえってアトピーを溜めることになり悪化させます。
押さえつけるのではなく、中から押し出してアトピーをはがすのです。言葉で言うのはやさしいですが、私がその方法を見つけたために、
こうして皆さんに紹介しているのです。
そして、一人でも多くの人に、早く笑顔を取り戻して欲しいのです。
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