2014年2月24日月曜日

くるぶしのアトピー


くるぶしのアトピー

「アトピーが怖いです」

アトピーは怖いといいます。アトピーを患うと病院に通って治療をしてはいますが、どんどんひどくなり治らない病気だということに自ら気付くためです。長い間アトピーで苦労すると、治そうという思いもなくなり、ただこのアトピーと一生付き合って、自分がこれに適応していくしかないと思いながら生きていくのが現状です。

ある人は「神罰だ」と表現する人もいます。自然を破壊しながら人間中心の環境で生活しているために、自然に逆らい汚染させ、その結果として来た環境病、文化病、先進国病なので、この病気は「神罰」だと言っていました。

とにかく、現在のアトピー治療の方向は、アトピーの根本治療には力不足であることは明らかです。これからはアトピー治療の方向を変えなければなりません。現在の方法は今まで数十年やってきて失敗した方法です。もしこの現在の方法を子供の時からずっと続けたら、その結果はもう見えているわけです。

アトピーは覆い隠すのではなく、剥がさなければなりません。排出させ取り除かなければならないのです。


上のように健康な皮膚を中から作って押し上げアトピーを剥がし落とせば、状況はがらりと変わります。もちろんこの治療中には外部に何も塗ってはいけません。漢方薬によって中の毒を一枚一枚自然と剥がし落とせば徐々にアトピーは減っていきます。アトピーの量が少ない場合は粉のように落ちて行きます。





こうして最後まで落ちればきれいになって自分の本来の健康なきれいな姿に回復します。もともと人間の皮膚は若い人は28日周期で、年をとればそのサイクルは長引きますが、いずれにしても一定の周期で剥がれています。その力を強めると同時に毒を持った細胞を剥がし落とす漢方を処方しますが、それが私のノウハウです。

アトピーは中から生じた病気ですので、中を治療しなければ根本治療にはなりません。外部からの塗り薬は限界があります。しかし、中から治療をすればアトピーは完治します。

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